剛樹パラドックスマダイ235S【剛樹特注MJM仕様】送料込
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剛樹パラドックスマダイ235S【剛樹特注MJM仕様】とは?
剛樹パラドックスマダイシリーズは2016年に初登場したロングセラーモデルです。Sタイプはブランクの柔らかさをさらに追求したモデルとなっており、2019年9月現在「1.8、2.1、2.35、2.55、2.7」の合計5種類が揃っており、剛樹マダイロッドの中でも最軟調子となっています。
剛樹パラドックスマダイ235S【剛樹特注MJM仕様】は、標準全長が2.35mで、シリーズ中ではミドルクラスの長さです。
喰い込み重視で超軟調子のバランス設計ながら、超軟調子独特の曲がりで大型のマダイまで対応できます。
剛樹特注オプション塗装のMJ(マジョーラ風)マーブルは、光の加減で紫のマーブルが強調されたり、緑のマーブルが強調されたり、まるで命を吹き込まれたホログラムのように竿の表情が変化するいつまでも眺めていたい美しい仕上がりになっています。
剛樹パラドックマダイ235S【剛樹特注MJM仕様】:オプション詳細
超軟調子の真鯛専用竿パラドックスマダイ
剛樹パラドックスマダイ235Sは、主に日本海や東京湾にむけて開発された柔らかさとバットパワーを両立させた超軟調子の真鯛竿です。置き竿を好む方には最適な仕様となっています。
剛樹パラドックスマダイ235Sのフォルムは、一見リミテッドシリーズのように感じますが、実際に手にするとその柔らかさが伝わってきます。
剛樹パラドックスマダイ235Sのロット軸には一体成型された剛樹独自の配合によるオリジナルのムク材(ケブラー、カーボン、ボロン、チタンなど)が使用されています。他の竿に類をみない高い反発力と感度に優れた剛性と強靭さを併せ持った高次元の釣竿です。
剛樹公式Facebookの釣果投稿
沖釣り専門誌「つり丸」4/15号にて、異次元の軟調子を実現した弊社コマセマダイ専用竿のニューモデル『マダイリミテッドSS』を紹介しています。実釣は御前崎港「博栄丸」さんにて、御前崎沖のマダイを狙いました。“マダイ職人”こと本多裕二テスターや和田力彦テスターのロッドインプレッションは必読です! 他にも本田雅秀さんによる『パラドックスマダイ』の使用感も紹介しています。ぜひ御覧ください。
株式会社 剛樹さんの投稿 2017年4月10日月曜日
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